結構前にご紹介した、サイケロックのBeaver & Krauseによる
架空のサウンドトラックというコンセプトで作成された71年作。
彼らの作品はホンマにかっこいいです!
サイケデリックな雰囲気やこのアルバムはゴスペルチックな雰囲気も漂う
怪しい内容です。
やはりダンスミュージックとして考えると
クレイジーなSaga Of The Blue Beaverを紹介せざるを得ないでしょう!
試聴

イントロの飛行機の音?から
ブルースロック的な演奏に入り、異彩を放っています。
そしてキモは、中盤のコズミック〜サイケデリックなブレイクがメチャかっこいい!
こんな雰囲気好きですわ〜