2013年07月09日

Todd Rundgren / Healing (81) Bearsville

Todd Rundgren / Healing (81) Bearsville
あまり人とかぶらないセレクトを心がけてはいますが、
今後掲載しようとする作品もObscure soundに結構載っちゃってて迷ってしまってます(笑)

他で紹介されてないものとなると私はレア盤になりがちですが、
今日はリーズナブルに買える素敵なアルバムを。

Todd rundgrenといえば、このBlog的には結構前にご紹介した”A cappellla”ですが、
この作品も実験的な割に聴きやすい作品。
チープな雰囲気のリズムボックスやシーケンサー、ドラムマシンなどを多用した
プログレやテクノ風な雰囲気があり冒頭のHealerから楽しめます。

試聴 試聴 Pulse

メランコリックな電子音がちりばめられた雰囲気から
マリンバのような音色に展開するゆるくて面白い曲。

試聴 試聴 Healing part,1

Side2は"Healing"という曲の3部作
どれもイケてます。
Hall & Oates / one on oneのような雰囲気も持った気持ちの良い曲。
Part.3はこれを少し改良したもの。

気持ちいいですねー
アツアツの夏にクールダウンしたいときにぴったりです。
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2013年06月21日

Louis Chedid / S.T inc. hold up (74) Cbs

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フランスの国民的シンガーLouis Chedidによるバラエティに富んだ面白いアルバム。
それもフランス語で歌ってます。
アコースティックなギターで突っ走るへんてこトラックHold upは彼の代表曲ですかね。

試聴 試聴 Hold up

因みにこのHold upは1984年に12インチでリミックス盤が出ておるのですが、
これが超絶かっこいい。むしろこっちの方が気に入る方が多いかも。

そしてぐるんぐるんするピアノとパーカッション、
中盤から入ってくる浮遊する音色が印象的なTout nu, Tout nu...が素敵。

試聴 試聴 Tout nu, Tout nu...

Beat-Louis Chedid / S.T inc. hold up (74) Cbsbaなどの反復するピアノが素敵だったり、
Dans mon royaumeなんかは「ドーモーオハヨー」にしか聞こえないフレーズ。
曲がさわやかなので本当に意識しているのかと思ってしまいました。

最後に美人なワイフとの間の子なのか、かわいすぎ


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2013年01月20日

Congarilla / Calling The Gods (88) D&K

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ブラジリアンフュージョンのグループ、Batidaでパーカッションを叩いていた(昔持ってたなあ)、
インドネシアをルーツにしたマルチ奏者Nippy noya率いるオランダのグループ、Congarilla

コチラもブラジリアンをルーツにしたようなサウンドで
全編素晴らしいです。
宗教くさい怪しいジャケットですがまず中身を聴いてから判断しましょう。
コイツは本物のクオリティです。
2012年最後の買い物にして最後の大物。

美しいシンセ〜キーボードに乱れ飛ぶパーカッションが心地いい名曲、He's alive。ボーカルも素晴らしいです。

試聴 試聴 He's alive

ほっこりするようなキラキラしたサウンドにあった味のあるボーカルがのったSacred tree

試聴 試聴 Sacred tree

George duke張りのギターにキーボードワークがきらりと光る、'Thunder and Lighting'。

試聴 試聴  Thunder and Lighting

どの曲もそうですが、中盤の展開が素敵です。
オランダものに対して注目してなかったのでこれはいいですねー

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2012年09月18日

Per Tjernberg / They Call Me (90) Rab-a-dub

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ノリオ君とこで買ったこのアルバムが素晴らしいのでご紹介。

スウェーデンのパーカッショニスト、Per Tjernbergによる90年の作品。
彼は人気ユニットPer Cussionの人ですね。
このBlogでのカテゴリに当てはまらないので'World'を新設してみました。
まさにWorld Musicアルバム。

内容よすぎてどれにしようか迷い3曲選んでみました。
まずはタイトル曲。

試聴 試聴 They Call Me

カリンバの音色が素晴らしいです。
この曲に時折入ってくる'They Call Me'って声は、’Dr john’だそうですよ。

ガムランかと思いきやちがうっぽい音色が印象的な、'Didn't you know'

試聴 試聴 'Didn't you know'

トーキングドラムがかっこいいThe One

試聴 試聴 The One

他にもDon cherry / Air MailみたいなSecret Processionや、
ビリンバウのドラムトラック、'Full moon'

よくわからないけど、ディジュリドゥを思わせる、
birchwood fluteのブオオオオって音色がいかつい'This Earth'等、
曲の長さ含め展開も素晴らしい曲が目白押しです。

アートワークは、John hussel等のジャケも手掛けているMati Klarweinです。
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2012年01月17日

Ahmed Fakrun (Fakroun) / Nisyan (74) Polydor

Ahmed Fakrun (Fakroun) / Nisyan (74) Polydor








リビアのベンガジ出身、
リビア音楽、現代アラビック音楽の
パイオニアと言われているAhmed Fakrounによるシングル。
彼のホームページ開けようとしたら
この書いてるBlogのブラウザまで落ちそうになるほど重たいので閉じておきました。。

いくつか作品をリリースしている彼ですが、
これはDisco時代に放った知る人ぞ知るアイテム。

試聴 試聴 Ahmed Fakrun (Fakroun) / Nisyan

なかなかモダンな仕上がりで気持ちよく作られていますね。
かなり今っぽい音。
リズムボックスの音色や
哀愁溢れる歌声とメロディーが素晴らしいです。

因みにRe-editネタにもなってます。

しかし、なぜこのシングルの名義は"Ahmed Fak'run'"なのでしょう。
posted by toughGuy at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月31日

Okay Temiz / Drummer of two Worlds (80)Wea

Okay Temiz / Drummer of two Worlds (80)Wea oriental wind







トルコの偉大なJazzドラマー&パーカッショニストであるOkay Temiz
Oriental Windというグループでも大人気の人ですね。

こちらは古くはRare Groove時代から人気があった、
知る人ぞ知る彼の大傑作でおます

トルコ盤もありますが、僕のはドイツ盤
ノイズがほぼ出ないトルコ盤を見つけれる自信がないのでこっちで。

ちなみにこのアルバムは、
75年にトルコのイスタンブールで録音され、
Yoncaというトルコのレーベルからリリースされた
宇宙なジャケも超かっこいい、レアグルーヴクラシックスの2曲を含めたもの。
残りはスウェーデンのストックホルムで80年に録音したものです。

内容はどれも怪しくサイコーなんですが、
やはり強烈なのはそのシングルの2曲ですね。

試聴 
試聴 East Breeze (Dokuz Sekiz)
試聴 
試聴 Ocean Roller (Denizalt1 Ruzgarlar1)

かなり使えそうなEast Breeze、とても怪しいPVを某動画サイトで発見しましたが
オリジナルなのかな…

Okay Temiz / Drummer of two Worlds (80)Wea oriental windそして強烈にインパクトのある、
Ocean Roller。
 
ジャイルス的な人が
無理やりガツーンと行かないと
この曲でフロアはドン引きでしょう(笑)
でも相当かっくいーー

他のこのアルバムのみの曲もかっこいい。
実際にPlayできそうな
"Penguin"もクイーカとピュンピュン音がいい感じで
Azymuthの幻の1stシングルに入ってる、
Melo da Cuicaみたい。Turkish funk?なSipsiや、
Discoかと思ったイントロのFantasia Driveなどどれも強烈ですわ。


裏ジャケもワクワクする楽器がたくさんですね〜〜
 
posted by toughGuy at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

Nusrat Fateh Ali Khan / Mustt Mustt (90)Real World

Nusrat Fateh Ali Khan / Mustt Mustt (90)Real World







ついに、当Blogのそれぞれの音のテイストで
どれにもあてはまらなさげなものを紹介してしまいました…

そう、彼はパキスタンのイスラム神秘主義・スーフィズムの
儀式で唱われる宗教歌のカッワーリーの名手、
"Nusrat Fateh Ali Khan(ヌスラト・ファテー・アリー・ハーン)"。
カッワーリーとはイスラム神秘の詩を即興で謡う歌のこと。
もっと知りたい方は、検索すれば、大量に出てきますよ。

ワールドミュージックの時代に乗って
世界に名を知らしめるようになった彼の代表作でもあります。

音を聴けば確かにイスラム〜パキスタン音楽!という感じなんですが、
俗に言う、トランスミュージックとはこういうものなんだと思わされます。

本当にずっとずっと聴ける、というか聴きたい。

試聴 
試聴 Avenue

このBlog的にはやはりこの曲ですかね。
これがカッワーリーの真髄。
恐るべし、カッワーリー(言いたいだけになってきました)

てか、人間の声ってすごいですね。本当にそう思います。はい。

なぜかMassive Attackのリミックスまではいったアルバム。
うむ、奥が深いです。
ちなみにレーベルはPeter GabrielReal World
posted by toughGuy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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