2013年06月21日

Cesar mariano & CIA. / Sao paulo Brasil (77) Rca

Cesar mariano & CIA. / Sao paulo Brasil (77) Rca
Sambalanco trioのメンバーでありElis reginaの旦那でもあるピアニスト、
Cesar camargo marianoによるスーパーフュージョングループ。

検索すればいろんな人が紹介しているように大人気な一枚ですが、
あんまり日本で売ってないですよねー
EbayやDiscogsを見てたらちょいちょい売ってるんですが、相変わらず相場は高いままでございます。

試聴 試聴 Metropole

まさかのイントロからタイトなブレイクに渋いベースでやられてしまう1曲。
盛り上がる彼のエレピに「うおおおおっ」とテンションあがること間違いなしでございます。

かわいいホイッスルと汽車ポッポ的なイントロからローズとスリリングに展開する
ブラジルの要素を垣間見れる素敵なトラック"Fabrica"

試聴 試聴 Fabrica

DJに人気のFutebol De Barですが、肝心な一番ヤバいバトゥカーダが短いので
私はRe-editして使ってます。あとちょくちょく引き延ばしたEdit作品も出てますね〜

因みに10年後の87年にBrasil盤で再発が出ています。
まあこちらもオリジナルと同じくらいの値段がついてますが。

posted by toughGuy at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Brazilian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

Hermeto Pascoal / zabumbe-bum-a (79)Warner Bros.

IMG_2434.jpg
こちらもやっとブラジル盤が手に入ったのでご紹介♪
変態すぎて難解なこのじいさん、今も現役で来日してライブしてるハイパーおじいちゃんでございます。

ライブのことや紹介文、動画がこちらのサイトにたくさんのってたんで貼っておきます。⇒ 
コチラ

一番上の動画、水叩いて打楽器にしてますね笑

そんなじいさんは、他人のアルバムを作ると天才的にキャッチーにかっこよく仕上げる魔術師なのだ。
ついさっき書いたAnamaria E Mauricioもそう。
このじいさん、20人くらいのオーケストラの楽譜を全部書いてさらにすべての演奏が出来るらしい。化けもんです。

んでこちらのアルバムはずっとブラジル盤がほしかったんですよ
今回は一番好きな曲をご紹介。Rede

試聴 試聴 Rede

怖いです。この曲笑
でもすごい迫力。マジで頭おかしい。こういう展開すごく好きです。
勝手な偏見ですが、Hermetoって性癖とかおかしそうですよね笑
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Anamaria E Mauricio / vol.2 (72)Chantecler

Anamaria E Mauricio / vol.2 (72)Chantecler
今のところ一番ほしいブラジルのレコードが手に入っちゃいました♪
当時再発買ってからだから10年ちょいくらい。

本来ダバダバ系音楽はその筋のファンの方に任せておいて、となるんですけど
このアルバムはなんだか違う。楽曲が変態なんですよ。

とにかく豪華なメンツがこのアルバムの制作に携わっております。
Osmar Milito、Marcos Valle、Arthur Verocai
そしてなんといってもHermeto Pascoalの参加がなによりこのアルバムの変態性をものがったておるのですYO!
だから私は、ファーストではなくこのセカンドのみ大好きなのです。

恥ずかしながら今日までこのAnamariaさんが、Marcos Valleの嫁さんとは知らなかったです。。
そういえば、Crickets sing for Anamariaって曲ありますもんね。。
Marcos Valleは過去にコチラ紹介しております。⇒Previsao do tempo

さて、その変態性を少しご紹介しましょう。
まず冒頭のCaminho Livre

試聴 試聴 Caminho Livre

後半喋ってるように聞こえるフルートはまさにHermetoが吹いているはず。
楽曲のラストに好き勝手吹き倒してマス。
そして人気のRecungue

試聴 試聴 Recungue

Hermetoの変態性とダバダバコーラスがマッチして見事な曲に仕上がってます。
以前紹介いただいたEAD Recordさんでのミックスにも入れた曲(当時は再発) ⇒2011.3.2 『spring』update!って書いてるMix
そして最も好きなビリンバウブレイクのはいった、
妙にスピリチュアルな不思議な曲、"O Galho da Roseira"

試聴 試聴 O Galho da Roseira

その他、Fatal Fatalも渋いサックスやハッピーになれるサビも印象的、オルガンがかわいいDo Lado de ca
Lo Borges作のO Trem azulもまったりしていて気持ち良いです。
しみじみとしたHermetoSerearei、人気のOsmar MilitoMandato

捨て曲一切なし、すごいアルバムでございます。
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2013年03月15日

Zito Righi e seu conjunto / Alucinolandia (00/69) hot

Zito Righi e seu conjunto / Alucinolandia (00/69) hot怖いジャケですいません

コチラは2000年当時発掘されているブラジル盤で最もレアと言われたアルバムでございます。
当時大阪で、いや日本?うーん世界でも屈指のレアブラジルを置いていた
現在レコードの鞄等をオリジナルでつくっている、
あのお店の店頭オークションで18万円がついたこのアルバム。
オリジナルは確か1969年。

2000年当時、200枚限定でブートで再発されたもの。
当Blog初めてのブート紹介でございます。
オリジナルに拘ってると言いながら。。

これも当時1万くらいしてました。
やはりインパクトある楽曲と言えば"Birimbau"です。

試聴 試聴 Birimbau

ですが、このアルバムの魅力は全曲いけてるってことです。
Birimbauみたいなファンキーな曲はないんですが、ラウンジ的ななんか和める
味のある曲が目白押しなのですね。

試聴 試聴 Primeira Conjugacao
試聴 試聴 Sou Feliz Aqui

まあなんだかええ感じです。
でもさすがに18万は。。笑
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2012年02月05日

Dominguinhos / Domingo Menino Dominguinhos (76)Philips

Dominguinhos / Domingo Menino Dominguinhos (76)Philips







2/12(Sun)「Siesta!」にむけてサンデアフタヌーンにぴったりな素晴らしい一枚を!

ブラジルのサンフォーナ(アコーディオン)奏者、Dominguinhos(ドミンギーニョス)による
素晴らしすぎる至福の一枚!

70歳を超え今もルイスゴンザーガの遺志を継いだブラジルの伝統音楽、
ノルデスチの伝統を現役で伝える素晴らしき人であります。

サンフォーナだけでなく彼の温かいヘタウマ(?)な歌声もほっこりさせてくれます。
本当に素晴らしいアルバムなのですが、ここは3曲をサンプルに(ふとっぱら)
ハイテンションで盛り上げてくれるO Babulina

試聴 試聴 O Babulina

彼の優しい歌声も心に響きます。
ホーンの音色もエレピの音色、素晴らしい味付けをしているサンフォーナ。

彼のサンフォーナが存分に味わえる、"Gracioso"

試聴 試聴 Gracioso

これまたエレピが効いてますね。
お昼の時間です。まさに12日のワールドミュージックパーティ「Siesta!」でかけたい曲。

そしてこのアルバムがブラジル系DJに人気が出た理由でもあり、
クラブクラシックスでもある"Baiao Violado"

試聴 試聴 Baiao Violado

ほんわかしたアコーディオンの音でここまでクールな雰囲気が出せるのですね。。
中盤からのエレピソロも渋い。
彼は様々なアーディストとの共演だけでなく、
40以上もの作品を出し続けている人、これ以外にもいろいろ聴いてみたいです。


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2012年01月10日

Helcio Milito / Kilombo (87) Island

Helcio Milito / Kilombo (87) Island







Tamba trioのドラマー、
Helcio milito(エルシオミリート)のIslandレーベルからの作品。
自作の打楽器"TAMBA"を用いております。
このTAMBAの音色はSteel panのような音がそれなのかなと思っていますが、
ご存知の方教えてください〜

元々ブラジリアンを収集していた人間にとっては
素晴らしい楽曲をカバーしているのもミソですね。

冒頭のLuiz gonzagaの"Aza Branca"も素晴らしく
Helmetoのカバーも聴きやすくいい感じ。
そして、買う決め手になったSSW、Simone(シモーネ)のカバー。
"Lamento Negro (Xango)"

試聴 
試聴 Lamento Negro (Xango)

泣きの1曲であることは確かながら、元曲に忠実ではなく
変則Batucadaのようで、すごくダンサブルになっているのです。
これがマジで素晴らしすぎる!!

Quinteto villa lobosEstudo No.1
ちょっとダンサブルなBatucdaが入っており不思議な曲であります。

HercioだけでなくやはりTAMBA TRIOのメンバーのセンスが
変態的でなんだかインテリも感じつつ素晴らしく思っています。

これはずっと聴き続けるアルバムだと確信しました。

 

 
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2011年12月19日

Sergio Otanazetra / Same (83)Sysmo

Sergio Otanazetra / Same (83)Sysmo







ついにCD再発されちゃった
フランスのライブラリ"Sysmo"から強力すぎるJazz〜Brazilianアルバムを。

Sergio Otanazetraはブラジルのアーティスト、
打楽器やビリンバウなど何でもやっちゃいます。

これ買った7年ほど前、服屋時代の同僚、
現”リベル食堂”のオーナー木下君にそっくりだなーと思ってました。 
リベル食堂

まだお店に行ったことないのだけれど
彼のパーティでの出店するカラアゲは本気で美味いらしいです。
3月にニューパーティーやるんですが、出店してもらう予定です♪

彼もブラジル音楽大好きで、
当時Filoとか教えてもらいましたよ〜

んで、このアルバム、捨て曲なしとはまさにこのこと。
壮大すぎる"Amazonie"

試聴 試聴 Amazonie

ゆったりとしたイントロから動物たちの鳴き声がなり”何か起こりそう”な予感をさせる展開。。
ピアノがどんどん飛翔していく様は鳥肌ものです、、
そして、一番大好きな"Gislane"

試聴 試聴 Gislane

独特のリズムとブラジルの広大な世界観を表現しているような音像、
女性のVoiceと、中盤以降にある、プワプワした音が気持ちよすぎてヤバいです。

他の方のBlogを拝見していて、DJさんにより好きな曲が全然違うのも
このアルバムの幅の広さを物語ってますねえ
 
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2011年12月18日

Luiz Carlos Vinhas / O Som Psicodelico de L.C.V (68) Cbs

Luiz Carlos Vinhas / O Som Psicodelico de L.C.V  (68) Cbs











さて、当Blogは400記事を超えたってことで
もう10年くらい前に購入した大好きすぎるブラジルのピアニスト、
Jazz BossaでのOs Bossa Tresでも演奏してた
Luiz Carlos Vinhas(ルイスカルロスヴィーニャス)のポップで楽しい作品をご紹介。

Jazz Bossa〜Jazz Sambaでも活躍していた人ですが、
彼のソロ作はポップで楽しい作品が多いですね!
本人はThe Flagでのライブ盤でもプッチ柄のシャツを着てなかなか洒落たダンディーなお人。

このアルバムでも彼の人柄か、
ジャケではバケモンが楽しそうに演奏しています。本人は気弱そう。。
んでちびまるこちゃんの絵にありそう。

この盤はブリザブラジレイラとかが出てたブラジルブーム当時に知ったのですが、
原盤はほんと見なくて買うのに苦労した記憶があります。

それだけ内容が素晴らしすぎていまでも大好き。
過去にアップしたEADさんでのミックスでも入れさせてもらってます
まずは、スピリチュアルな"Tanganica"

試聴 試聴 Tanganica

小舟でブラジル、アマゾンの奥地に進んでいる風景が浮かんできますね笑
アマゾンと言えば、"Amazonas"

試聴 試聴 Amazonas

ホーンがお洒落でスリリングな展開にやられます。
そして、大人気の"Birthday Morning~Can't take my eyes off you"のメドレー。
まじさいこー

試聴 試聴 Birthday Morning~Can't take my eyes off you

他に、一番人気の"Ye-mele"や個人的クラシックスの"Zize-Baio"
演奏がやたらかっこいい"Song to my father"のカバー等等
それから↑にあげた"Birthday〜"含めたB面のメドレー曲3曲はすべて楽しい素敵な演奏となっております。

68年の作品ながらいまだ廃れない最高の一枚!
 
posted by toughGuy at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Brazilian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

Marcos Valle / Previsao do Tempo (73)Odeon

Marcos Valle / Previsao do Tempo (73)Odeon







見よこの怪しいジャケットを!
いやあ、ブラジル好きな方でしたら、みんな大好きマルコスヴァーリ。
まあ、よく彼の最高傑作とも言われておりますこの一枚。

このアルバムも原盤はなかなかなくて結構待ちましたね〜
当時のODEON盤は溝の幅が短いけれど、音がとにかく太い!
だから再発だと音が割れちゃったりと嫌なわけです。

で、このPrevisao do Tempo(邦題 天気予報)、
演奏が、Azymuthでございまして、浮遊感漂うとても気持ちの良い内容なのです。

このアルバムの僕の中のベストが、Nao Tem Nada Nao(邦題 何にもないよ)
それに次ぐのが、Os Ossos Do Barao
これは当時のサントラ、「Os Ossos Do Barao(男爵の骨)」のタイトル曲。
不思議な曲でクセになります。
そして、中盤からのエレピとタイトなドラムがDJ受けもよい、"Mentira"

試聴 
試聴 Mentira

ふわふわなメロディーにタイトなリズムがと
マルコスのゆるいボーカルが心地よい、"Nem Paleto, Nem Gravata"

試聴 
試聴 Nem Paleto, Nem Gravata

さて、このアルバムは、僕のRe-Edit作品2、3作目(数十分でつくったやつですが)
なので、Blogを見ていただいている方にプレゼントしちゃいます。
好きかどうかはわかりませんけど(笑)
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試聴 
試聴 一番好きな"Nao Tem Nada Nao"の1分くらいしかないPt.2のLong Edit
試聴 
試聴 Os Ossos Do BaraoのLong Editです。
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てなくらい、このアルバムは聴いてきたブラジル盤でTOPクラスに好きなアルバムです。
他は、Sexteto Do becoや、Gay Vaquer
Ivan lins Miltonなどなどですが、
(一番好きかもなのはAnamaria e Mauricio / Vol.2
で、Produced エルメート。このオリジナルほしい、切実に。)

しかし、Nao Tem Nada Naoは好きな曲やけど1分しかないって悲しすぎる。
   

posted by toughGuy at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Brazilian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

Sexteto do Beco / Same (80) Private

Sexteto do Beco / Same (80) Private







久々のブラジルです。
これはほんまに最高ですね〜

18人編成の演奏で、ヴィオラォンの音色や女性の声が気持ちよすぎる一枚
風車のジャケットもすごく雰囲気があってかっこいいですね。
あ、ヴィオラォンとは、ポルトガル語なだけで、ギターのことです。
奏法がボサノバ的で柔らかいんですね。

どれも最高なんですが、一番好きなのは"Aguas Cristalinas"
意味は"水の結晶"でよいかな?
Elis Reginaで有名な Aguas de marco(三月の水)ってありますよね

試聴 
試聴 Aguas Cristalinas

水の結晶、確かにそんなキラキラした音が入ってます。美しい!

とてつもなく渋いSpiritual Jazz風の"Flutuando"も
反復が気持ちよいですね。

タイトなドラムもかっこいい"Kiua"も素敵。
ECHOがかったフルートも気持ちよく、
Norma Winstoneを意識した?女性のコーラスがこれまた最高。
すんげえ曲です。
なんちゅうか、ブラジル音楽と思って聴くと
いい意味で期待を裏切られますね。ほんとたまらんです
posted by toughGuy at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Brazilian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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