2010年08月30日

Som Tres / Same (71)Odeon

som tres







1966年に結成された、ブラジルのグループ、Som tres(ソントレス)
たくさんの作品があり、
どれがオリジナルなのか、編集盤なのか結構微妙です。

実はブラジル盤を収集していた時、全コンプリートしたグループ。
どれも1~3万くらいしてました…
それくらい当時は価値があり、ブラジル音楽のイメージを払しょくしてしまう
強烈なグループだったのです。

このアルバムもそんな1枚。
すべての曲が個性的で強烈です。

Sambalanco TrioCesar Camargo Mariano
Jongo triosabaと、Toninhoの3人組みです。
演奏は本当にうまいんですが、
やはりCesar marianoのピアノは本当にすごい!ほんと大好きです。この人のピアノ。
ちなみにCesar marianoはこれまたエリスヘジーナの元旦那だそうっです

試聴 
試聴 Irmaos coragem

どの曲もいいんですが、このBlogに合いそうなってことで
この曲を選んでみました。
つか、他の曲の方が人気はあると思いますけど 笑

ラストのエコーがかったコールドエンドはぞぞっとします。マジかっこいい

この曲は、なんと某動画サイトにもアップされてるので
そっちでなら丸ごと聴けますよ〜

ブラジル音楽って本当にすごいですね。これ71年の作品ですよ…
編集盤の可能性があるのでひょっとしたら60年代かもしれない。

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2010年08月03日

Lo Borges / A Via Lactea (79) EMI Odeon

Lo Borges / A Via Lactea (79) EMI Odeon







ブラジルのミナス、ジェライスの出身Lo Borges(ローボルジス)。
僕はミナス系のアーティストが大好きなんです。
ミルトン、トニーニョオルタ、このローボルジスなど。

切なく胸をかきむしられるメロディーメーカーが非常に多いと思います。

このミナスの人たちはシンセ音も多く使っており
非常にクールな演奏を聞かせてくれ、素敵な楽曲が本当に多い。
そして皆に言えることだけれどギターが本当にやばい。

ブラジルのアーティストは裕福なアーティストが多いらしいのですが
結構我流で独自のコード進行で演奏しちゃう人が多いらしく(聴いた話です)
本当に個性あふれるものが多い。

さて、ウンチクはこんなもんにしといて
このアルバムは本当によくできてます。

やはり大好きすぎるのは、
Milton nascimentのカバー"Todo Que Voce Podia Ser"

試聴 
試聴 Todo Que Voce Podia Ser

Azymuth,Quarteto En Cyなど様々なアーティストがカバーしているんですが
原曲が凄すぎるのでどれも最高。
でもね、やはりLo Borgesのテイクはちょっとずば抜けてます

値段はQuarteto En Cyは当時2万くらい出したけど(笑)

このテイクは肝は後半延々と高揚していくインストパート。
いや〜〜〜
とりあえず聴いてくださいね!

他は"Equatorial","Vento De Maio"も最高。
"Nau Sem Rumo"は涙チョチョぎれます…
 
posted by toughGuy at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Brazilian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

Ivan Lins / A Noite (79)EMI

ivan_lins_a_noite.jpg







ブラジルの天才メロディーメーカーである、Ivan lins

彼の作品はレコードで6枚持ってます。
でも完プリはあと倍くらい買わないと無理かな!?

クラブ視点からいうと、RCA時代の"Modo livre"や、
77年の"Somos Todos Iguais Nesta Noite"、
ファーストアルバムの"Agora..."なんかが目立ちますが、
この79年の"A Noite"も引きをとりません。
ジャケのアートワーク(裏ジャケのかわいいライブ含む)なんかを含めて大好きな一枚。

試聴 
試聴 Desesperar, Jamais.
試聴 
試聴 Formigueiro

"Desesperar, Jamais"は、
様々なアーティストにカバーされまくるIvanの作品でも
これはかなり上位の名曲じゃないでしょうか。
これもカバーをよくされています。

当時のブラジルは著作権!?がなかったような感じらしく
「みんな兄弟」的な感じで自由に歌をカバーしていたようです。

マダレナなんかもろにそうでしょう。

ノリノリの"Formigueiro"も最高。
アコーディオンの音色が心地よいです@
posted by toughGuy at 04:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Brazilian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

Egberto Gismonti / Carmo (77) EMI-Odeon

egberto_gismonti_carmo.jpg







とにかく世界中で根強いファンが多いブラジルの孤高の
マルチインストルメンタリストのEgberto Gismonti

ブラジルの音楽家はコード進行が独特な人が多いそうなのですが、
彼はその中でもぶっ飛んだ人と言えるでしょう。

去年7月に名古屋で行われた大塚広子氏との
"シン黒スギルニシティ"にて

名古屋、Out recordsさんでもジスモンチのアルバムが売れてました(笑)
濃いい人たちの中で大人気(笑)

ブラジル盤バブル時代にお金使いまくってた僕も
彼を紹介しないとプライドが許せません(笑)

とにかくイントロからすごい、"Baiao Malandro"と、"Educacao Sentimental"
をお聴きください。

試聴 
試聴 Baiao Malandro
試聴 
試聴 Educacao Sentimental

音数の多さや、展開に圧倒されます。
そしてEducacao Sentimentalでもポルトガルの母音の美しさに魅了されます…

彼の音楽は多少マニアック度が高いのですが(笑)
これは非常に聴きやすい一枚!
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2009年10月26日

Sergio Mendes / Brasileiro (92)Elektra

sergio_mendes_brasileiro.jpg









ついにこのBlogでもグラミー賞受賞作品を紹介するときがくるとは…

Rodaなどの60年代の代表作から、
最近ではLuisito QuinteroStarship orchestra
そしてこのSergio Mendesバージョンも最高な
Toninho HortaAquelas coisas todas

Bossa rioや70年代前半のStevie wonderBeatlesのカバー
Disco時代の名曲、どれもが最高すぎる彼の92年の名盤…

セルメンは時代の流行りを取り入れつつ
ブラジル音楽を消化するのがとてもうまいですね。
もちろんそこに目をつけたのがStevie wonderらしいですが。

とりあえず曲紹介を〜〜〜

僕が昔からプレイするPOPSなチュ〜ン、Magano
ひょっとして、ブラジルのミュージカルで使われてる!?なMagalenha
そしてビリンバウが最高なトラック、What Is This?

試聴 
試聴 Magano
試聴 
試聴 Magalenha
試聴 
試聴 What Is This?

最高すぎます〜〜〜〜〜〜

ちなみにMagalenhaMoodymannAndresもプレイしてましたよ〜〜ん
他にもLua Soberanaも最高。

ちなみにエルメートも参加してます★

ああああMaganoMagalenha
僕にとって思い出チューンです、マジ最高最高〜〜〜

意外とアナログは見つかりにくいです…
Brasil盤オンリーかな?
posted by toughGuy at 03:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Brazilian | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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