2013年06月06日

Woody Shaw, Azar Lawrence, David Schnitter, Harry Whitaker ‎/ Black Renaissance -Body, Mind and Spirit- (76)Baystate

IMG_8296.jpg
Roy Ayersのキーボードを弾いていたHarry WhitakerのProduceの元、
76年、キング牧師の誕生日(1/15)に録音された一枚。
日本のみの発売で、さらに権利関係でリリース直後発禁になってしまったようです。
(このあたりの情報はWebにたくさんあるので興味ある方は是非に。)

Jazz,rare grooveがお好きな方には有名なアルバムですが、
ここはダンスミュージックとしていろんな方に聴いてほしいなあと思いご紹介しました。

メンツも豪華ながら、衝撃の展開と壮大な音楽性に圧倒されます。
女性ボーカルのエコーも強烈ですな。そいやバックコーラスにEdna holtがいます。
やはりBlack Renaissanceがド迫力ですが、裏のMagic Ritualも素敵な曲。

試聴 試聴 Black Renaissance

そいや私がこのアルバムを知ったのは、2002年のLuv N' Haightからの再発でした。
結局勢いで原盤を手にした現在ですが、
これが聴けるようになったのは「ああ、俺は大人になったんだなあ」なんて思いました笑

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2013年02月24日

Jas / Volcano (85) Wtd

Jas / Volcano (85) Wtdアトランタ産プライベートジャズ、これはセカンドプレスになります。

オリジナルは白ジャケのプライベートプレス盤なのですが、
コチラはwtdっていうレーベルより出たものです。

通して内容のいい素敵なアルバムですねー

試聴 試聴 The sky is falling

荒削りな演奏な感じがしますが、とにかく勢いがすごい。
とてもかっこいいです。
頭からぶっ飛ばしてますねー
印象的なメロディーもGOODです。

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2012年10月23日

Loverly / Play World Wild Music (87) ITM

Loverly / Play World Wild Music (87) ITM
スコットランドの女性ボーカルを中心としたUKのグループの作品。
このITMというレーベルは、Ginger BakerJay Claytonもリリースしているようです。

87年という年代ですが、年代的な雰囲気はなく70年代のJazzのような雰囲気。
まず、ゆるくて渋い曲と言えば、Fela kutiへの想いを歌った"Fela"

試聴 試聴 Fela

そしてDJ的にかけたくなるトライバルなサウンドにスキャット?が乗っかったかっこいい曲、その名も"Yoruba"

試聴 試聴 Yoruba

モダンな演奏にナイスボーカルが乗っかったダンスジャズ、"Apartheid"
となかなか好内容なアルバムですー
 



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2012年08月02日

Ojeda Penn / Happiness (80) IFE

IMG_0062.jpg
ピアニスト・教師であるOjeda penn氏による1980にリリースした素晴らしいJazzアルバム。
こちらも数年ぶりに買いなおしました笑

Facebookの情報によると、
1973年から20年間、emory大学のアフリカン・アメリカンの勉強にJazzを取り入れた
教育を行ってきたそうです
くう〜〜素晴らしいですね。

タイトルやジャケットからしてなんだかええ雰囲気でございます。
ジャケットの周りの人たちは生徒かな?

冒頭の"Brotherson"は人気の80'sDisco funk。因みにこの曲は2種類あります。
ラストが次の曲とつながってるものとフェードアウトするもの。
以前はつながってましたが、今回買ったのはフェードアウトしてます

そして大好きな'Happy People'

試聴 試聴 Happy People

リズムの取り方がいいですね〜
同様の雰囲気のお洒落で素晴らしいJazz、"To all my influences"もGOODです

そいや、デトロイトの某DJが大阪で購入し、
激烈プレイし人気が出たこのアルバムですが、

最近だいぶ落ち着いてきたので今のうちにいかがでしょう〜


あ、アルバムにこう記述されております。
「I wish you many hours of happy listening. Enjoy!」

おっさん!楽しませてもらってます!
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2012年05月26日

Victor Lewis / Family Portrait (92)Audioquest

IMG_2629.jpg所有歴は短いのですが、
この曲を知ったきっかけが非常にインパクトがあり思い入れある一枚です。

ある土曜日、映画の撮影にも使われた三宮の高砂ビルにあるダンススタジオで
いつもお世話になりまくっているQualia主催であり、
よく"Soup"で出演してもらっているしょうちんが練習しているってことで覗いてみた。


そこにはアートブックから飛び出したような光景が。
しょうちんの練習風景が絵になりすぎて
いつどんなカットを撮っても
アートな写真になるほどの雰囲気でした(大絶賛)



そこで彼女があわせて踊っていた曲がこの曲なのです。

試聴 試聴 Family Portrait

アメリカのJazzドラマー、Victor Lewisによる作品。
ベースでCecil Mcbeeも参加しています
'Bella Y Cosima'という曲も同様の雰囲気を持ち
素晴らしいことこの上ないです。
Jaco Pastorius / John And Maryをもう少しJazzよりにしたイメージでしょうか。


因みに彼女は大塚ヒロポンから「しょうちんぽい」ってことで音源を貰ったそうで、
その後僕は曲名をヒロポンから教えてもらい、めでたくGETしたのでありました。
やはりこのおふた方にはお世話になりっぱなしです。。。。


しかし、あのときのしょうちんのダンスしてる写真マジで撮っておけばよかった(T_T)
 
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2012年03月04日

David Grisman /Acousticity (85)Zebra Acoustic

David Grisman /Acousticity (85)Zebra Acoustic







Dawg Swing(ドーグ・スウィング)というジャンルを
提唱したマンドリン奏者、
グレイトフルデッドとも交流のあったDavid Grismanによる
素晴らしい無国籍アルバム!

世界中のアルバムでドラムをたたいたHal Blaineもドラム、パーカスで参加し、
Pee Wee Elisがアレンジを務めるかなり豪華な一枚!

ジャケも過去に紹介した
Rhythm Devils / Play River Musicをホウフツさせますが、
これ作品も世界中を旅するようにいろいろと楽しめます。

試聴 試聴 New Monia

お勧めはイントロのブレイクが渋い、
6分以上あるマンドリンジャズファンクのこの曲。
切ないメロディーがたまりませんね。

夏場ビーチとかでかけたいなあ
Cisum Recordsさんに教えてもらった素敵な一枚♪
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2011年10月13日

Stu Goldberg with Larry Coryell & L. Subramaniam – Solos-Duos-Trios (78) MPS

Stu Goldberg with Larry Coryell & L. Subramaniam – Solos-Duos-Trios







ナッシュビルオーケストラのピアニスト、Stu Goldbergが、
同じくアメリカの変態ギタリスト、Larry Coryell
バイオリンをはじめ、ハープ、タブラなども演奏するインドのDr. L. Subramaniamの3人で
それぞれトリオ、デュオ、ソロで演奏した曲を収録したアルバム。

もうとにかく冒頭の12分15秒のVrindavanが素晴らしいこと。

試聴 試聴 Vrindavan

哀愁漂う、素晴らしいお3方の演奏に胸をかきむしられます

タイトルである、ブリンダーバンとは、
インド、クリシュナ教の神様と言われているクリシュナが活躍したところだそうで
そんな民族的な雰囲気も感じられ、異彩を放っています
因みにブリンダーバン村には4000ほどの寺院があるそうです。うひょー

クリシュナ教と言えば、以前ご紹介した
クレイジーな宗教ジャズ、Rasaもあわせて聴いてみてください。

まあとにかく曲を聴いてみてください。
すばらしすぎます。
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2011年09月14日

Volker Kriegel / Spectrum inc.Zoom (71) MPS

Volker Kriegel / Spectrum inc.Zoom (71) MPS







いやあ、この手の音、ちょっと久しぶりです
名曲、Dave Pike Set / Matharのシタールを弾いている、
Volker Kriegel(フォルカークリーゲル)の71年作。

実は8年ほど前に所有してたのですが、
知らない間に手元からなくなってましてまた買い直しました(笑)

音の雰囲気はどうしても同じ71年のBuddahからの、
Steve Kuhnの作品と近い
ちょっとアバンギャルド的なJazz〜Jazz Funkな香りが。
この作品ですがやはり強烈なのは、
サイケデリックエスノジャズファンク、"Zoom"!

試聴 試聴 Zoom

イントロのパーカスから
いかにもダンサブルな8ビートとともにシタールが突っ走ります。
中盤のエレピがやはりSteve Kuhnを彷彿とさせるんですけど。

もう一つ、チャカポコするサイケデリックジャズ、"Strings Revisited"も
Steve Kuhnぽいです笑

ちょっと怪しい理解されにくい感じもMPSらしい作品ですねえ
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2011年07月02日

Sebastiao Tapajos, Pedro Dos Santos Vol.2 (72) Trova

Sebastiao Tapajos, Pedro Dos Santos Vol.2 (72) Trova







ブラジルののギタリストの大ベテラン、Sebastiao Tapajos
パーカッショニスト、Pedro dos santosによる怪しいアルバム。
アルゼンチンの名門、"Trova"Onlyの一枚。
買ってから8年ほど立ちますが本当に危ないアルバム。

ジャケの気持ち悪さとユーモアが
そのまま内容に現れてるような感じですね。
ちなみに左がSebastiao Tapajosです(髪型でわかる)

冒頭のGangaからいきなりそれを発揮しています!

試聴 
試聴 Ganga

普通の超絶テクニックとアレンジ、
最後の”吐息の音”までをも音楽にしちゃうこの発想。
おそるべしです。

試聴 
試聴 Tornei A Caminhar

レアグルーヴ的ブラジリアンな1曲(なんだそりゃ)がここに。
ジョルジベンを感じさせるとか言ってるのは僕だけ?
すごいファンキーな一曲でございます。
 
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2011年05月29日

Gil Scott-Heron Brian JAckson / Winter in America (74)Strata East

Gil Scott-Heron Brian JAckson / Winter in America (74)Strata East










今日朝からGil Scott-Heron死去の情報がTLで流れてて
びっくりしました。やっとシャバに出てきて作品も出してたのにね。。

海外サイト見ても死因はわからないです。

僕も彼のLPは数えたら11枚持ってて本当に好きな人なんですが(皆そうでしょうけど)、
彼の作品は政治的な内容が強く、
当時はかなり扱いにくい人物だったようです。

ライブでもメッセージが強烈すぎて観客からブーイング浴びたり。。


さて、皆さんの好きな作品、楽曲はいかがでしょうか?
僕はうーんそりゃどれも素敵ですよねえ。
DJとしてずっと使い倒してきて思い入れいっぱいの作品は
"Secrets"や、"It's your world"あたりですが


今回この記事を書くときに一番に思いついた曲は、
"Winter in America"収録の"Back Home"

試聴 
試聴 Back Home

政治的な内容を伝え続けてきて、戦争含め疲れた人たちに
希望を与えるそんな曲です。(歌詞もそんな感じです)、とにかく好きすぎる曲。

このアルバムは、Brian Jacksonとともに
作品をリリースしてきた中で"Strata-East"からってことで、
ちょっと異色のアルバムですねえ。
もちろん"The Bottle"を収録してます。
内ジャケの写真がものすごすぎて言葉を失います。。。

あ、それと彼の人気曲、"We Almost Lost detroit"って
反原発のメッセージが込められてるんですね。。
彼が伝えたかったメッセージが現代の僕らにも理解できました。

早すぎるけど、とにかく彼の作品で本当にたくさんの思い出が出来ました。

ありがとう、Gil Scott-Heron
 
posted by toughGuy at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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