2012年10月29日

Peter Gordon Love of Life Orchestra / Star Jaws (77) Lovely Music

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前の記事、Loverly / Play World Wild Music に引き続き「銀ジャケに外れなし」シリーズですが、
こちらは皆大好き、Arthur Russellとも深いかかわりを持つ、
サックス〜マルチ奏者Peter Gordonによるアルバムです。

この名義で、DFAから素晴らしすぎる音源が発掘され、12インチとCDがリリースされています。
アーサーラッセル好きはマジでお勧めなのでチェックしてください。

ちょっと変態系の人ですが、なかなか味のあるいい曲を聴かせてくれます

試聴 試聴 intervallic expantion

Peter Gordonのサックスが10分間吹き込まれておりかなりおかしい曲です。
でも何か聴けちゃうんですよね〜
こういう感覚すごく好きですね。

一応DFAから出てるPeter Gordon Love of Life Orchestraの音はっておきます。
どっちも最高なんですが7:10位から曲変わりましてこれが最高なのです。DFAからの12inchにはThat Hatとかかれているのですが、LPに入っているThat hatと全然曲が違って情報がよくわかりません。。。



あと、このStar Jawsのジャケは、オオルタイチさんのこの曲の映像を思い出しました。
この曲もかっこいいよねえ

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2012年10月23日

Loverly / Play World Wild Music (87) ITM

Loverly / Play World Wild Music (87) ITM
スコットランドの女性ボーカルを中心としたUKのグループの作品。
このITMというレーベルは、Ginger BakerJay Claytonもリリースしているようです。

87年という年代ですが、年代的な雰囲気はなく70年代のJazzのような雰囲気。
まず、ゆるくて渋い曲と言えば、Fela kutiへの想いを歌った"Fela"

試聴 試聴 Fela

そしてDJ的にかけたくなるトライバルなサウンドにスキャット?が乗っかったかっこいい曲、その名も"Yoruba"

試聴 試聴 Yoruba

モダンな演奏にナイスボーカルが乗っかったダンスジャズ、"Apartheid"
となかなか好内容なアルバムですー
 



posted by toughGuy at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Rico Rodriguez / Jama Rico (82) 2TONE

Rico Rodriguez / Jama Rico (82) 2TONE
ジャマイカのトロンボーン奏者、Rico Rodriguezによるナイヤビンギ名盤。

ジャガリコみたいなタイトルのアルバムですが、
Sly dunbar & Lobbie Shakespeare, Earl Smithなどが
参加しており濃厚な一枚となっております。

どの曲も素敵なのですが、Funda Drumという
ググっても一切出てこない謎めいたドラムを鳴らしたナイヤビンギジューンが収録されております。
それが、'Destroy Them','Distant Drums', ナベサダの'Easter Island'などが渋い出来でございます。

試聴 試聴 Destroy Them

そしてのんびり聴きたいスカぽい曲、'We Want Peace'
そしてベースにEarl Smithが参加した'Java'

試聴 試聴 Java

これがやたらゆるかっこいい。空間的な音もいいですね。
いいはこで聴きたい音。

トロンボーンてそないに聴かないんですが
やはりレゲエと組み合わせると相性抜群ですね。
 
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2012年10月22日

Carey Harris and Michael Orr / Spread Love (76) Sunstar

Carey Harris and Michael Orr / Spread Love (76) Sunstar
長年欲しい欲しいとおもいつつ、やっと値段も落ち着いてきたのでゲット。

デトロイト産の素敵なSoulアルバム。
再発も多々出ていて知ってる人も多いと思いますが、一応アップ。
ベーシスト、Carey Harris
かなりヘタウマなええ声、Michael Orrがええ曲聴かせてくれてます。

やはり人気はメロウなModern soul、"Here I Go"でしょうか。

試聴 試聴 Here I Go

12インチも存在するらしい再発されたSpread Love

試聴 試聴 Spread love

Michael Orrのあったかみのある声が印象的な"Ecstasy, Fantasy & Dreamland"
軽快で渋いFusion、"You Opened My Eyes to the world"
ええ感じのインストBoogie、"A Peace of mine"

試聴 試聴 A Peace of mine

ヴィヴラフォンやパーカッシブなブレイクもかっこいいです。
とええとこ尽くしのアルバム。
もうチョイ録音良ければパーフェクトなのに笑
 
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Jean Claude Fohrenbach / Electronic Band (7?)Les Disques Pierre Cardin

Jean Claude Fohrenbach / Electronic Band (7?)Les Disques Pierre Cardin
こちらはフランス、ファッションデザイナーのピエールカルダンのレーベルより
ジャケもおしゃれなド変態エレクトリックジャズを。

Jean Claude Fohrenbachは、1925年生まれ。亡くなる2009年までに
ハードバップなどを演奏するフランスのジャズミュージシャンです。

その彼が70年代初期に何があったのかわからないですが
こんな作品を出してたのですねー

試聴 試聴 Cubano Pop

この曲がすごい。フランス語なのでよく分かんないですけどジャケ裏見たら
John CageTerry Ryleyなども影響あるっぽいですな。(適当すぎ)
posted by toughGuy at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Electronics | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月21日

キングコングパラダイス(King kong paradise) / あつさもさむさも… (atsusamo samusamo) (84) Johnny's Disk

キングコングパラダイス(King kong paradise) / あつさもさむさも… (atsusamo samusamo) (84) Johnny's Disk
名古屋Out recordsで京都の井上君(infinite sounds)
DJしていたときにかけてた衝撃の一枚。

日本のレゲエバンド、キングコングパラダイスという方たちの作品です。

和物掘ってる人の中ではちょっぴり知られている盤だそうですが、、
デトロイトテクノ好き?というか
なんだかTheo parrishがかけてそうな雰囲気な怪しい曲が入っていて
こいつがヤバい!

試聴 試聴 Fuji yama

ベタすぎる曲名ですが、、まあ聴けばこのやばさを解ってくれるでしょう。
因みにレーベルは岩手県陸前高田のJohnny's disk

結局数枚所有していた井上君から譲り受けたのでした。
そいや、もうじきTheo parrishが来ますねえ
神戸行くか名古屋行くか迷っております
posted by toughGuy at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Reggae & Dub | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

【Seeed Jazz Party!】2012.10.14(sun) Jazz records shop "Seeed" 10th Anniversary

【Seeed Jazz Party!】Jazz records shop

いろんなとこでこの超目立つフライヤーを目にする方もいるのではないでしょうか?

梅田から少し歩いた神山町にあるJazz records shop。
大阪で一番人気のケーキ屋さん”Patisserie Ravi,e relier(パティスリーラヴィルリエ)”の隣にあります。

元々の出会いはヤフオクでした。
探していたラテンのレコードをめっちゃ安く出品していて
商品タイトルに「FOR DJ!!!!!」しか書いてなくキーワードも何もなしというような
無謀な売り方されてました笑

んで、お店やってる(当時は中崎町)ってことで、発送はお店に取りに来てもいいってことで行ったのが最初です。

僕のJazzを聴く感性は間違いなくこのお店から影響受けました。
レコードに「チキチキいってる」という表現はこの人しかしません。
リーズナブルで面白いレコードいっぱい教えてもらいました。(というか明らかに他店より安いのですが)
レアなレコードもいっぱい買いました。
レコードじゃない話もいっぱいしました。


そうそう、2周年のパーティでもDJやらせてもらいました。
そこからもう8年以上経つのです。。

そんな長門兄貴のいるSeeedが10周年!
これはお祝いせねば。

当日のメンバー今では一緒にパーティやらせてもらってますが、

ペニーマルスではない方たち(笑)は「全員」長門さんに紹介してもらったのです。
これはすごいことですよ。


当日はいつもと違う自分のルーツなセットでいこうと思います。

-seeed 10周年記念【seeed Jazz Party!】開催決定!!!!!-

日時:10/14(sun)
時間:19:00〜23:30
場所:神戸元町ジャズ喫茶JamJam

料金:1,500円(1ドリンク付き)

■guest
 池ノ上義人(JamJam)

■seeed ALL STARS
 井上和洋(Infinite Sound)
 TAIZO(Lesson zero/Hit the spot!)
 TATSURO(ZINNIA/BLOW UP)
 ESREKO(Chila-Chila)

 越後修一(Meme)
 PENNY(平日ジャズ)
 MARUS(blow your mind)
 SANSHIRO a.k.a ToughGuy(brankett,Qualia)


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posted by toughGuy at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Party | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

Per Tjernberg / They Call Me (90) Rab-a-dub

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ノリオ君とこで買ったこのアルバムが素晴らしいのでご紹介。

スウェーデンのパーカッショニスト、Per Tjernbergによる90年の作品。
彼は人気ユニットPer Cussionの人ですね。
このBlogでのカテゴリに当てはまらないので'World'を新設してみました。
まさにWorld Musicアルバム。

内容よすぎてどれにしようか迷い3曲選んでみました。
まずはタイトル曲。

試聴 試聴 They Call Me

カリンバの音色が素晴らしいです。
この曲に時折入ってくる'They Call Me'って声は、’Dr john’だそうですよ。

ガムランかと思いきやちがうっぽい音色が印象的な、'Didn't you know'

試聴 試聴 'Didn't you know'

トーキングドラムがかっこいいThe One

試聴 試聴 The One

他にもDon cherry / Air MailみたいなSecret Processionや、
ビリンバウのドラムトラック、'Full moon'

よくわからないけど、ディジュリドゥを思わせる、
birchwood fluteのブオオオオって音色がいかつい'This Earth'等、
曲の長さ含め展開も素晴らしい曲が目白押しです。

アートワークは、John hussel等のジャケも手掛けているMati Klarweinです。
posted by toughGuy at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | World | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月14日

Vital Excursions / Give! (82)Zimdiscz

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Jah Wobbleなんかとも交流のあるフランスのVital Excursions
New Waveな人たちだと思うんですが、内容は間違いなしの無国籍でミラクルなJazz funkアルバム。

中でも20分ほどある"Going to the give"が超かっこいい
だんだんとパーカッシブに盛り上がっていきます。

試聴 
試聴 Going to the give

荒削りなサックスやムーディーなピアノ、女性の声
どれもすごくマッチしてていい感じです。

妖艶なサックスが渋い、"Sweat to let",
変態でファニーなフルートがイカす"Share my cave",
ブリブリベースがかっちょいいブギーな"just grin"
などなどアルバムと押してすごいです。

これは名盤ですね〜
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2012年09月13日

David Borden New Mother Mallard Band, The / Anatidae (85) Cuneiform

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美しいシンセのミニマル音楽です。

David BordenMother Mallardにシンセサイザーアンサンブルの作品。
Mother Mallard Bandは、John Cage, Terry Riley, Philip Glass, Steve Reichなどの作品にも関わっております。
なるほど納得できるこのクオリティ。

そして案の定、Reichを彷彿させる曲が。
'Anatidae 1'

試聴 試聴 'Anatidae 1'

Anatidaeってガンカモだそうで、この曲のアンサンブル具合はカモの鳴き声なのか?
いろいろ想像を掻き立てますねー

いやー知らない人多すぎ。
素晴らしいです。

posted by toughGuy at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Minimal | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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